ある県議会議員の先生からの会報

 定期的に会報を送ってくれる県議会議員の先生がいます。とても熱心な活動をしています。国の予算もそうですが、おねだり形の予算の使い方が多いように感じます。子宮がんのワクチンに支援、30人学級・・・・・・・

 子宮がんワクチンに支援することは悪いとは思わないが、全体の予算のバランスが大事です。多くの人がさっぱり目を向けないのが、自殺者の救済です。年間4万人が亡くなっています。先行きが不安だからでしょう。多くの人が働ける環境を作らなければ、子宮がんワクチンを接種しても自殺しては何にもなりません。

 30人学級はどのようにして出てきたのか不明ですが、私達の時代は50人以上の学級でした。むしろ先生方が30人までしか教えられないので少なくしろとでも言っているように感じます。先生方のキャパシティーを増やすことの方がお金も使わず、子供たちにも良い様に思います。

 役所は新しいことに取り組みたがりません。前例が無いと言って断りたがります。一方、市議会議員の先生方や県議会議員の先生方は、先進地視察が好きです。この地域で新しいことに積極的に取り組み、全国の市議会議員の先生方や県議会議員の先生方が来たくなるような環境を作った方が、殆どのことが解決するように思います。

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