ギリシャの財政破綻

 ギリシャの財政破綻を回避するために、公務員給与のカットや消費税の値上げを余儀なくされ、それに抗議してゼネストに発展しています。国民の立場から言えば、国の経営に失敗したのが与党なのでこちらが責任を取るべきだと思っているように感じます。

 日本でも国の借金が『889兆円』となったと報道されているように、今年の税収が37兆円に対して比較すれば24年分に相当します。金融機関の住宅ローンなどは、年収の4から5年分程度までしか貸しませんし、カードローンは年収の1/3が限度です。国や地方の役所はなぜにこれほどまでに借りられて、経営に失敗した時に責任を取らなくても良いのか不思議です。ギリシャを見れば日本の将来が見えてきます。年金も貰えなくなりのではと常に最悪のことを考えていた方がよさそうです。

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